塗料について

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塗料について

外壁塗装に使う塗料は、実に多くの塗料が世の中に存在し、色々なことが書かれている上に、科学的な解説も多いため「ややこしい」「難しい」と感じてしまいますよね。そこでまずは塗料の種類についてわかりやすく分類してみようと思いますそれぞれにメリットデメリットがあります。

塗料の種類耐用年数 特徴デメリット
アクリル塗料3〜8年 最も安価な塗料。耐用年数が3〜8年程度と短い。
ウレタン塗料5〜10年 一般的に良く使われている塗料で、価格と機能のバランスが良い。 耐久性が劣るので、
長期的な外観維持には不向き。
シリコン塗料7〜15年価格と機能のバランスが良い。
カラーバリエーションを楽しみたい方に最適。
次の塗り替えまで十分な耐久性がなく、
建物を守り続けるには不十分な場合もある。
ラジカル制御式8〜16年塗膜の劣化・変色を防いでくれる高耐候酸化チタンや光安定剤を主成分とする。
価格帯は従来のシリコン塗料、耐久力は従来のフッ素塗料とほぼ同等。
フッ素塗料12〜20年耐久性を優先する方におすすめ。
長期間にわたり変退色、艶引けがなく耐久性において最高レベル。
コストが高めで、塗膜が硬いものが多く、
ひび割れしやすいので注意が必要
ピュアアクリル塗料15年〜超耐久性でありながら防水に必要な高弾性を有している。トータルメリットは大きいが、コストは高め。
冬場の施工には工期がかかる。
セラミック(遮熱・断熱)塗料10〜25年省エネ効果があり、光熱費削減の効果を期待できる塗料
光触媒塗料10〜20年太陽の光で汚れを浮かせて、⾬(水)で汚れを
洗い流す⾃浄作⽤がある塗料です。
現在主流な塗料の中では最も高額です。
無機系塗料10〜25年自然界の鉱物物質で、紫外線に強く、長期にわたり状態を維持する。無機である鉱物成分を含むため、塗膜がとても硬い。
ひび割れし易い物も多く、モルタル壁などには不向き。
UVプロテクトクリアー塗料10〜12年外壁のサイディングの模様をそのままに美しく保ちます。
外観を変えたくないときに最適です。
塗料や目的や予算に合わせて選びましょう

塗料⼀つとっても、これだけの種類があります。必ずしも高価な塗料がお客様にとって一番であるとは限りませんので、「どの家にもこの塗料が⼀番最適です!」ということは、⼀概にお伝えできません。外壁・屋根の状態、お客様のご希望、ご予算などによって最適な塗料は変わってきます。ですので、お客様自身が「今回の外壁塗装に何を求めているのか?」という事がすごく重要になってきます。
毎日外壁塗装の現場を管理し、これまで2,000棟近い外装リフォームを行ってきた昌栄では、目的や予算、好みをお伺いし、その上で、お客様の地域の環境や、あと何年ぐらい住み、目先のコストを下げるのか、トータルコストを下げるのかまでを考慮した上で、お客様のお家に最適な塗料と施⼯方法をご提案させていただきます。 ご不明点やご不安があればご遠慮なく仰ってください。お客様の不安や悩みを解消し、希望を叶えるための外壁塗装ですから是非一緒にお住まいのこと、考えていきましょう。

最後に、外壁塗料を選ぶ際の一番の注意点についてお話しします。

いずれの塗料であっても、業者の腕が良くないと、塗料が持つ効力は発揮されません。
また塗料の性能だけではなく、下地処理なども丁寧に作業することが大切です。業者によって得意な塗料や提案内容も異なるため「どれが良いか選べない」など悩む場合には、相見積もりを依頼し、じっくり比較してみることをおすすめします。2社以上のプランを比べてみることで、おおよその費用相場はいくらか、また良い業者ならどういう対応をするか、見極めるための基軸にもなるはずです。今後の住宅のメンテナンス周期なども考慮しながら、塗装経験が豊富な業者と一緒に最適な塗料を選び、満足できる外壁塗装をぜひ実現してください。