外壁塗装で失敗しないガイド

外壁塗装の足場は必要?費用相場と「無料」の落とし穴

2022-07-08

足場費用は本当に無料!?

見積書を見ると、足場に一定の費用がかかっていることがわかります。

足場があった方が良いのは分かるけど、出来れば安く済ませたい。費用は実際いくらくらいかかるの?そもそも足場って絶対に工事するときに必要なの?そんな風にお思いの方も少なくはないのでしょうか?
足場の費用は外壁塗装費用の約2割とも言われています。結論から申し上げますと、足場が無料になることはありません。費用削減のため足場代は省きたいかも知れませんが、足場は不可欠です。そしていわゆる「足場費用無料」とは業者に騙されやすいポイントです。この記事では、なぜ足場費用は無料にならないかを順を追って説明しています。契約を結ぶ前に、ぜひご一読ください。

【結論】足場は必要?費用はいくら?

・足場は法律上ほぼ必須(2m以上の作業は安全対策が義務)
・費用は15〜20万円前後(30坪目安)
・「足場無料」は他の費用に上乗せされているケースがほとんど

👉 安さよりも「安全・品質・トラブル防止」が重要です。

外壁塗装で足場が必要な理由

■ 安全確保(法律で義務)

安全

一般的な住宅は高さ5〜6m。
2m以上の高所作業では安全対策が義務付けられています。

足場がないと違法になるだけでなく、転落事故のリスクも高まります。
万が一事故が起きれば、お客様にとっても大きな負担になります。

■施工品質を保つため

足場

はしごや脚立での作業は不安定で、
・塗りムラ
・塗り残し
が起こりやすくなります。

足場があることで足元が安定し、丁寧でムラのない仕上がりにつながります。


■ 近隣トラブル防止

塗料の飛散

塗装工事では、
・水しぶき
・塗料の飛散
が発生します。

足場に設置するメッシュシートが、これらを防ぎます。
もし足場なしで飛散事故が起きた場合、保険が適用されない可能性もあります。

足場の費用、単価について

足場代は「面積 × 単価」で決まります。

目安(30坪の戸建て)
👉 約15〜20万円

計算式
足場架面積 =(外周+8m)× 高さ
足場費用 = 面積 × 600〜1,000円/㎡

※工期が長引いても、基本的に足場代が増えることはありません。

追加費用が掛かる場合

以下のような場合は費用が上がることがあります。

  • 狭い路地や車が入れない場所
  • 隣の建物との距離が近い
  • カーポートなど障害物がある
  • ガードマンが必要な現場
  • 駐車場代が発生する場合

足場に関するよくあるトラブル

■ 保険の範囲を確認する

足場工事では、まれに建物や車を傷つける事故があります。

・塗装会社の保険
・足場業者の保険

どちらが適用されるか、事前に確認しておくと安心です。

■ 敷地内に足場が組めない場合

隣地を借りるケースもあります。

その際、
👉 きちんと挨拶・説明をしてくれる業者かどうか
はとても重要です。

「勝手にやればいい」と言う業者は要注意です。

■ 車や庭の対応

足場工事当日は、
・車の移動
・物置や植木の移動
が必要になる場合があります。

事前に相談しておきましょう。

足場が無料と言われた場合

足場

訪問営業などでよくあるのが

「今なら足場代無料です!」

という提案。足場を無料にすることでお得感を出し、契約を急かす典型的な手法です。

しかし実際は
👉 他の費用に上乗せされているだけ
というケースがほとんどです。

足場は設置・解体に大きな手間がかかるため、平均的な30坪程度の2階建て戸建てで15~20万円程度になります。
このような大きな金額が無料になる事は考えにくく、完全無料になることは基本的にありません。


まとめ

・足場は安全・品質・近隣配慮・法令のために必須
・費用は15〜20万円前後が目安
・「無料」という言葉には注意

見積もりを見る際は、足場代だけでなく
👉 全体のバランスで判断することが大切です。

外壁塗装は決して安い買い物ではありません。
だからこそ、正しい知識をもとに、安心して任せられる業者選びをしてください。

横須賀市・三浦市・逗子市・葉山町周辺でご相談があれば、昌栄までお気軽にお問い合わせください。

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