スタッフブログ

最初の一歩の日

こんにちは!今日はやっと晴れましたねの横須賀昌栄周辺です!雨があがりましたね!
3か月予報では今年は5月、6月の降雨量が多く、今すでにもう梅雨の走りかも?なのだそうです。

さて、本日4月19日は「地図の日」だそうです。


由来は1800年の4月19日、日本で初めて地図を作った伊能忠敬が測量をするために、北海道(蝦夷地)に向けて出発した日を記念して制定されました。

伊能忠敬
伊能忠敬

伊能忠敬は50歳で、19歳も年下の高橋至時に弟子入りし天文・暦学を学び始めました。好奇心と行動力の塊のような人ですね。

私がアメリカに留学している時も、60代でアメリカに農業の勉強をしに来ている、おじさまがいらっしゃいました。
もちろん英語もペラペラではありません。いくつになってもましてや、海外にまで勉強をしに来るとはと、20代でも英語の壁にアップアップしていた私は、本当に尊敬しました。

そして、年齢を感じさせない足腰で、54歳から17年かけて日本全国を歩きました。
当時は平均寿命が50年時代だったため、54歳から測量に挑戦するなんて、相当ぶっ飛んだ、いや進んだ考えの方だったのでしょうね。

1歩を正確に69cmで歩くという訓練をして測量に臨み、1日40km歩いたそうです。今で言うと80歳のおじいちゃんが測量の旅に出て、100歳くらいで帰ってくるイメージでしょうか?
まず寿命を迎えかけている人が「日本地図を作ろうか」と、考えること自体がすごい挑戦ですよね。そして、作成された地図の誤差はわずか1000分の1程度だったと言われています。

伊能忠敬

また本日4月19日は、忠孝が日本地図を完成させるために最初の一歩を踏み出した日でもあることから「最初の一歩の日」とも呼ばれるそうです。

彼の話を聞くともう、何かに挑戦する時に、自分の年齢を言い訳には出来なくなりますね。
これを機に、これから何かに挑戦する時は「できない理由」ではなく「出来る理由」を考え、最初の一歩を踏み出したいと思った今日この頃です!

-スタッフブログ
-,